・自己紹介 ・この講座の説明と使い方

・大前提として知っておくべき描き方、考え方 （ざっくり全体から描く癖をつける、とにかくたくさん描く、資料を見て描くこと）

・頭身と、全身の平均的比率 ・実際に描く手順 ・複雑なポーズの場合、頭身が極端に低い場合、服を着せる場合

・顔パーツの比率 ・実際の描き方

・斜め顔の場合 ・横顔の場合

・目の描き方 ・鼻の描き方 ・口の描き方 ・耳の描き方

・パーツに分けて考える ・髪の流れを考える ・髪の束で考える ・ランダムさを出す

・髪の裏表や奥行きを考える ・「ねじれ」を意識する ・仲間はずれを作る

・構造の理解 ・首は斜めについている ・斜めの肩の左右の長さについて ・腕を上げた時の肩の動き

・難しく感じない考え方 ・手を観察してみよう（間違えがちなポイント） ・パーツに分けて描いてみよう ・手のサイズについて

・大切な基本の考え方（資料を見る、アタリから描く、様々なポーズを練習する） ・自然な動きを描くコツ（正面、横） ・実際の描き方やコツ（手を振る、握る、ペンを持つ、カップを持つetc）

・筋肉と骨の構造の理解 ・筋肉と骨の凹凸について ・腕の比率について ・実際の見え方（パース）について ・前に出す腕のコツ

・筋肉と骨の構造の理解 ・脚の比率について ・パースについて ・脚らしく見えるコツ（膝の凹凸について）

・足先を観察してみよう ・手の描き方が応用できる（指の向きについて、爪を使った指の向きの表現） ・足先の厚みについて（ペラペラにならない描き方） ・足先のサイズについて